薄毛、抜け毛の防止、抑制に必要な情報をまとめたサイトです。
額がMの形に薄くなっている状態があります。
コレは男性型脱毛症のひとつのタイプなのですが、前頭部に毛包(毛穴より下にある髪の毛を取り囲む組織のこと。髪の毛がつくり育てられていく過程で非常に大切な部分)を萎縮させてしまうホルモンの影響が強く出るために薄くなってしまうのだそうです。
コレとは逆に、側頭部や後頭部などは男性ホルモンの影響を受けにくいため、薄げになりにくいということです。
もっと都合のいい部分がはげないように出来ていてくれればいいのですが・・。
改善の方法としては、基本的なことですが、生活習慣の改善、食生活の見直し、後はシャンプー時のマッサージなどで血行を促進するという方法があります。
また、薄くなっている部分が前頭部だけでしたら、植毛と言う選択肢もあります。範囲が狭い場合には50万円程度で自分の毛を移植することも出来ますので、もし金銭的に余裕があれば相談してみるのも手ですね。
発毛剤として、日本で唯一認可されている外用薬が「ミノキシジル」です。
ミノキシジルは血管拡張作用により、毛包周辺の血流が改善されることで発毛をを促すと考えられているのですが、実のところ、正確な作用については改名はされていません。
効果はきちんと確認されていますが、初期や中程度の脱毛症に効果を発揮、特に頭頂部の脱毛の帽子に効果があると認められています。
一般医薬品なので、医師による処方箋梨でも薬局、薬店で購入できます。
男性用、女性用とそれぞれあるので、注意して選びましょう。
一応副作用もあります。
ニキビ、動悸、皮膚の紅潮、手足のしびれ、性欲減退、手足のむくみなど。
現れてもごく軽微なものばかりですが、気になる程度になったら必ず医師の診断を受けるようにしてください。
リアップやロゲインなどの商品が、ミノキシジルを配合したものでは有名です。
ミノキシジルを使い始めると、一時的に抜け毛は増えたような状態になることが良く見受けられるようです。
「抜け毛が増えてきたので使用を中止した」と言う方もいらっしゃいますが、実はミノキシジルを使用し始めてすぐは、抜け毛が増えやすいという特徴があります。
ミノキシジルは、頭皮の血行を促進して、髪の正常な生え変わり(ヘアサイクル)を促進させる働きがあるため、正常な生え変わりの一貫として、いったん抜けてから、また生えてくるといったプロセスを踏むことになり、結果として抜け毛が増えたように感じてしまうのです。
なので、ミノキシジルを使い始めて抜け毛が増えたかなと感じた場合、ヘアサイクルが正常に活動している証拠だと考え、継続して使用するようにしましょう。
ぢあたい1〜2ヶ月くらいで症状は治まり、きちんと生えてくることが多いので、あまり心配は要りません。
ただ、あまりにも抜け毛が多い、体調がちょっと変だというときは、迷わず医師の診断を受けるようにしてください。
実は、ミノキシジルは塗ったり、服用したりする以外に、医療機関で注射することも出来ます。
一般に広く出回っているロゲインやリアップなどの外用薬の場合、頭皮に塗るだけと言う手軽さは確かに魅力ですが、塗った全てが吸収されるわけではありません。
また、内服薬もありますが気になる部分だけでなく、全身の毛が濃くなってしまうというデメリットもあるのが現状です。
しかし、ミノキシジルの注射は、気になる部分に対して直接的に働きかけることができるので、とても効率よく薄毛対策が出来ます。
即効性を求める方は、検討してみてもいいと思います。